ゾッとした話。

お盆の初日、主人の実家のほうのお参りが済んだ後、じゃあ私の実家のほうにもお参りに行こうかということになって。車で40分離れた私の実家へ。

 

お参り自体はすんなり済んで、じゃあ実家にも寄って顔を見せよう…… と駐車場に戻って子供をチャイルドシートに乗せるか、それとも、乗せる時ぐずると嫌だし家まですぐだからどちらか1人が背負って歩いていこうかと話しているうちに何故か車から鍵がかかったような「ガチャン」という音が。

 

あれ?鍵は車の中に置いてあるカバンの中にあるはずだし、鍵がかかるわけがないんだけどな?

 

とりあえず何も考えずに開いていた後部座席のドアを閉めて、運転席側のドアを開こうとしたら

 

「開かない!!!!!」

 

どうやら、やはり鍵はかかっていて、開いていたドアを閉めたことによって完全に車にロックがかかった状態になってしまったのだ!そして先ほども言ったように鍵は車の中のカバンに……。鍵、閉じ込めちゃったよ……。

 

どうしようもなくなって、とりあえず私の実家のほうへ連絡してみたら兄が家におり、主人の実家まで送ってくれて、スペアキーを持った私をまた実家まで送ってくれたのだった……。往復1時間以上。しかも「家で長い時間ダンナを待たせるのはかわいそうだろ?」といって往路は高速道路を使ってくれたのだ、お兄ちゃん優しすぎだろ(;ω;)ありがとう。

 

生まれて初めてキーとじ込みしてしまったかもしれない;かなり落ち込みましたが後々冷静になって考えてみると、兄が家にいて本当に運が良かったなということと、車をきちんと"駐車禁止じゃない場所"に止めておいたことも良かった。

 

「誰も触っていないのに鍵がかかった。」ということよりも「もしも車に子供を乗せたまま鍵が開かなくなってしまっていたら。」と考えたら、そちらのほうがゾッとしました。夕方、日陰に置いてあるとはいえ、締め切った車内で1時間以上も乳幼児を置いておいたら…… 想像するに難くない。

 

真夏に肝を冷やされた出来事でした。もうこんなことするまいぞ。